4000文字

Qiitaの技術記事を見ると、4000文字(コードを合わせると6000文字)でも、まったく長いと感じない。題材の選び方や話の進め方など重要なポイントはあるだろうけど、ブログは1000~2000文字がちょうどいいというbardの見解は技術記事には当てはまらないのだろう。

愚にもつかない

とにかく登録件数を稼ぐために、長くても短くても、なんでもいいから登録しつづけているこの頃。Twitterでつぶやくこともない。で、いざwordpressやdbをいじり始めようとしたときに、何かの手違いでごっそり消えてしまう、そんな未来が見える。

Kim Kay

たまに曲を思い出すのに、歌手の名前は思い出せない。日本でもCMかなにかで流れていたはずなのに、検索で全く引っかからない。それがLilali、歌手はKim Kay。1999年頃にベルギーで流行った歌で「りらりらりーらーりらりららー」とそのまま歌っているのにな。なぜか「らりらり…」とか全く重ならないものばかりひっかかってくる。曲名か歌手名が思い出せればヒットするだけど、それがわからないから検索するんだよ。

22

sshのポートへのブルートフォースと思われるアクセス履歴が山ほど続いているのを見て、こりゃいかんと塞ぐことにした。番号を変えたら落ち着いたけど、いつかここにもくるのだろうか。

PHP

すごく今更だけどPHPを学ぶ。PHP自体よりもwordpressのような外部から供給されている関数群などに馴染めるかが鍵になりそう。

AnyDesk

かなり怖いツールだけど、必要に迫られて入れてみた。便利。それだけに、やはり怖い。少なくとも二要素認証は必須だと思う。外部要因としてはそれで大方防げるだろうけど、AnyDeskのセキュリティホールや場合によってはAnyDesk自体の仕掛けによって抜き取ろうと思えばいくらでも抜き取れてしまうのが怖すぎる。でも、便利。うーん。

wordpressの使い途

これからデータベースを学ぼうかというときに困るのは、最初に触るデータベースをどうやって用意するかという一点に尽きる。よくあるのが、どういう目的でどういう役に立つのかわからないサンプルデータだったり、データベースを作るネタを思いつけずに、データベースの学習が頓挫すること。仕事で関わらなければ今もよくわからない世界のままだったろう。ワープロ、スプレッドシート、グラフィックツール、開発環境など、どんなツールでも最初に題材を用意できるかどうかが学べるかどうかの分岐点になる。wordpressを立ててると、生きてるデータベースで学ぶことができるので、自主学習も進むかもしれない。